念念相続(読み)ネンネンソウゾク

デジタル大辞泉 「念念相続」の意味・読み・例文・類語

ねんねん‐そうぞく〔‐サウゾク〕【念念相続】

仏語。絶え間なく一心に念仏を唱えつづけること。

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精選版 日本国語大辞典 「念念相続」の意味・読み・例文・類語

ねんねん‐そうぞく‥サウゾク【念念相続】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。心念を一事に集中して、前念と後念とが続いて、その間に余念をまじえないこと。また、常に念仏を唱えて断たないこと。
    1. [初出の実例]「本願を信じ、出離の一大事を思ひ入たる符には、自然と念仏が申し度て、念々相続せらるる也」(出典:妻鏡(1300頃か))
    2. [その他の文献]〔往生礼讚偈‐序〕

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