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思ひ川 おもいがわ

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大辞林 第三版の解説

おもいがわ【思ひ川】

思いが深く絶える間もないことを、川の流れにたとえていう語。 「 -たえず流るる水の泡のうたかた人にあはで消えめや/後撰 恋一
◇ 福岡県太宰府市の太宰府天満宮境内を流れる御笠川の上流。思染川、逢初あいぞめ川。 〔筑前国の歌枕とする説もあるが、この川を指しているかどうかは不明〕 → 染川

出典|三省堂
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デジタル大辞泉の解説

おもいがわ【思ひ川】[書名]

宇野浩二による長編小説。副題「あるいは夢みるやうな恋」。昭和23年(1948)「人間」誌に発表。第2回読売文学賞小説賞受賞。著者の代表作の一つで、芸者、村上八重との20年以上におよぶ恋愛をモチーフとする私小説

出典|小学館
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