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恐山山地 おそれざんさんち

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

恐山山地
おそれざんさんち

青森県北東部,下北半島中南部の山地。恐山を中心として,北の燧 (ひうち) 岳 (781m) などの火山も含む。狭義には恐山の火山群をさす。下北半島国定公園に属する。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔青森県〕恐山山地(おそれざんさんち)


青森県北東部、下北(しもきた)半島北部を占める山地。奥羽(おうう)山脈の延長部をなす褶曲(しゅうきょく)山地で、南東部の恐山が中心。最高峰は恐山の寄生火山である釜臥(かまぶせ)山(標高879m)。全域がヒバ林におおわれる。恐山の火口原湖の宇曽利山(うそりやま)湖周辺には「地獄」とよばれる火山地形がみられる。恐山と山地中央部、仏ヶ浦(ほとけがうら)一帯は下北半島国定公園に指定。薬研(やげん)温泉・湯野川(ゆのかわ)温泉がわく。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

恐山山地
おそれざんさんち

青森県北東部、下北半島の北部を占める山地。更新世(洪積世)旧期につくられた二重式火山である恐山を中心とする。[編集部]

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