悽惻(読み)セイソク

デジタル大辞泉 「悽惻」の意味・読み・例文・類語

せい‐そく【×悽×惻】

[名・形動タリ]悲しみいたむこと。また、そのさま。
「―として情人未だ去らず」〈透谷・「歌念仏」を読みて〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「悽惻」の意味・読み・例文・類語

せい‐そく【悽惻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) ひどくかなしむこと。いたましく思うこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「聊籍二詩篇一寄二悽惻一」(出典:空華集(1359‐68頃)七・乱後遣興)
    2. 「人をして淒惻の情を動かさしむ」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)五)
    3. [その他の文献]〔晉書‐陸機伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「悽惻」の読み・字形・画数・意味

【悽惻】せいそく

いたむ。

字通「悽」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む