愛宕空也(読み)あたごくうや

精選版 日本国語大辞典の解説

あたご‐くうや【愛宕空也】

謡曲。五番目物。喜多流。観世小次郎信光作。空也上人が愛宕山で法華経を読誦(どくじゅ)中、龍神が老翁の姿で現われて、仏舎利を乞い受け、その返礼に山上に清水を湧かせる。

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