感情労働(読み)カンジョウロウドウ

人事労務用語辞典 「感情労働」の解説

感情労働

「感情労働」とは、アメリカの社会学者A.R.ホックシールドが提唱した働き方の概念で、感情の抑制や鈍麻(どんま)、緊張、忍耐などを不可欠の職務要素とする労働のことです。体力を使って対価を得る「肉体労働」やアイデアなどを提供する「頭脳労働」に対して、感情労働に従事する者はつねに自分自身の感情をコントロールし、相手に合わせた言葉や態度で応対することが求められます。
(2011/3/14掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

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