…もともと人間の労働には,(1)労働対象に働きかける方法を考える頭脳的エネルギーの支出と,(2)その働きかけそのものである肉体的エネルギーの支出という二つの要素がある。資本主義の発展とともに技術が進歩するにつれて,この2要素はしだいに分業化され,(1)を主要な内容とする精神労働が,機能を(2)に限定された肉体労働とは区別される職業として自立するようになった。技術の創造と応用,生産組織の企画と運営,医療や教育,芸術的創作などが,その具体例である。…
※「肉体労働」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...