慈厳(読み)じごん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「慈厳」の解説

慈厳 じごん

1298-1359 鎌倉-南北朝時代の僧。
永仁(えいにん)6年生まれ。洞院実泰(とういん-さねやす)の子。天台宗比叡山(ひえいざん)曼殊院の慈順に師事し,同院の門跡(もんぜき)となる。元徳2年(1330)天台座主(ざす)となり,観応(かんのう)2=正平(しょうへい)6年(1351)再任された。延文4=正平14年9月28日死去。62歳。著作に「公家御修法目録」「胎金両部密印」など。

慈厳 じげん

じごん

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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