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慢性炎症性脱髄性多発神経炎 マンセイエンショウセイダツズイセイタハツシンケイエン

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デジタル大辞泉の解説

まんせいえんしょうせいだつずいせい‐たはつしんけいえん〔マンセイエンシヤウセイダツズイセイ‐〕【慢性炎症性脱髄性多発神経炎】

手足の脱力・筋力低下が左右対称に起こる、神経疾患の一種。末梢神経軸索を覆う髄鞘が障害されることによって起こる。自己免疫疾患の一種と考えられるが詳細な原因は不明。数か月にわたってゆっくりと進行する場合と、回復と再発を繰り返す場合がある。特定疾患(難病)の一つ。慢性炎症性脱髄性多発根神経炎。慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチーCIDP(Chronic Inflammatory Demyelinating Polyneuropathy)。→ギランバレー症候群

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

慢性炎症性脱髄性多発神経炎

末梢(まっしょう)神経を取り巻く被膜が壊れ、感覚異常や運動障害が起こる慢性疾患。両手足の先端からしびれる症状が現れ始め、神経そのものを壊してしまう難病。完治はほとんど期待できないという。患者数は10万人に1人未満と推定される。

(2007-01-14 朝日新聞 朝刊 福島中会 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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