憤気(読み)ふんき

精選版 日本国語大辞典 「憤気」の意味・読み・例文・類語

ふん‐き【憤気】

  1. 〘 名詞 〙
  2. いきどおりの気持。また、怒った様子
    1. [初出の実例]「其の巧譃は能く他の憤気を和らげ、児啼を笑はしめ」(出典:帰省(1890)〈宮崎湖処子〉四)
    2. [その他の文献]〔中論‐慎所従〕
  3. 気力が満ちている様子。
    1. [初出の実例]「容貌神采は勇鋭にして憤気を帯ぶれど」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む