憶昔(読み)おくせき

普及版 字通 「憶昔」の読み・字形・画数・意味

【憶昔】おくせき

思いおこす。唐・杜甫〔憶昔、二首、二〕詩 ふ昔開元の日 小邑家の室

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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デジタル大辞泉プラス 「憶昔」の解説

憶昔(いくじゃく)

京都府京都市、亀屋陸奥が製造・販売する銘菓。砂糖、白餡米粉和三盆浜納豆肉桂を混ぜて円形に作った柔らかい落雁

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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