憶昔(読み)おくせき

普及版 字通 「憶昔」の読み・字形・画数・意味

【憶昔】おくせき

思いおこす。唐・杜甫〔憶昔、二首、二〕詩 ふ昔開元の日 小邑家の室

字通「憶」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

デジタル大辞泉プラス 「憶昔」の解説

憶昔(いくじゃく)

京都府京都市、亀屋陸奥が製造・販売する銘菓。砂糖、白餡米粉和三盆浜納豆肉桂を混ぜて円形に作った柔らかい落雁

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

スキマバイト

働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...

スキマバイトの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android