成善寺(読み)じようぜんじ

日本歴史地名大系 「成善寺」の解説

成善寺
じようぜんじ

[現在地名]庄原市高門町

盛遠(もりとお)山(五〇六メートル)南西麓にあり宝珠山と号し、真言宗御室派。本尊十一面観音。長承二年(一一三三)宗願の開基と伝える。古くから文覚(遠藤盛遠)が高門(たかかど)村で没したとの伝承があり、当寺には文覚の木像や遺品という独鈷・錫杖を蔵する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む