人材マネジメント用語集 「成果等級制度」の解説
成果等級制度
・対象者が上げた成果についてその内容等に応じて等級・報酬を定める制度。
・成果(業績)等を強く求める仕事においては非常に高い動機付けが可能、環境変化が激しい事業等にも用いることが容易等のメリットがあるが、成果(業績)にのみフォーカスするため、組織としての協調性に欠ける等といったデメリットがある。
出典 (株)アクティブアンドカンパニー人材マネジメント用語集について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新