戦友会

共同通信ニュース用語解説 「戦友会」の解説

戦友会

慰霊親睦、体験の語り合いを目的に、戦場所属を同じくした旧将兵がつくった団体部隊艦船、教育機関の同期生収容所など種類多く規模も数人から数千人まであったとされる。学者ら「戦友会研究会」によると、2005年時点で3625団体を把握し、書面調査に回答があったのが888団体。正確な実数は不明で、同会はもっと多くが存在していたとみている。

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