共同通信ニュース用語解説 「戦友会」の解説 戦友会 慰霊や親睦、体験の語り合いを目的に、戦場や所属を同じくした旧将兵がつくった団体。部隊や艦船、教育機関の同期生、収容所など種類が多く、規模も数人から数千人まであったとされる。学者ら「戦友会研究会」によると、2005年時点で3625団体を把握し、書面調査に回答があったのが888団体。正確な実数は不明で、同会はもっと多くが存在していたとみている。更新日:2022年8月23日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by