戸張保(読み)とばりほ

日本歴史地名大系 「戸張保」の解説

戸張保
とばりほ

仁安二年(一一六七)七月日付備後国司庁宣(高野山文書、以下同文書による)に保名がみえ、現世羅町戸張に相当する。この庁宣によると戸張保は地主から平盛久に譲渡されたもので、永万二年(一一六六)に行われた大田おおた庄の四至示によって、同庄内にあることが明らかとされ、大田庄大田郷内に組入れることとなった。この庁宣に関して仁安三年一一月二二日の備後国留守所下文には戸張郷とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む