戸張保(読み)とばりほ

日本歴史地名大系 「戸張保」の解説

戸張保
とばりほ

仁安二年(一一六七)七月日付備後国司庁宣(高野山文書、以下同文書による)に保名がみえ、現世羅町戸張に相当する。この庁宣によると戸張保は地主から平盛久に譲渡されたもので、永万二年(一一六六)に行われた大田おおた庄の四至示によって、同庄内にあることが明らかとされ、大田庄大田郷内に組入れることとなった。この庁宣に関して仁安三年一一月二二日の備後国留守所下文には戸張郷とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む