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戸次鑑連 べっき あきつら

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

戸次鑑連 べっき-あきつら

1516-1585 戦国-織豊時代の武将。
永正(えいしょう)13年生まれ。戸次親家の子。豊後(ぶんご)(大分県)大友宗麟(義鎮)の加判衆。永禄(えいろく)11年宗麟の命で筑前(ちくぜん)(福岡県)の立花鑑載(あきとし)をたおし,元亀(げんき)2年立花家をついで筑前一国を支配した。のち各地を転戦し,天正(てんしょう)13年9月11日陣中で病死。70歳。豊後出身。幼名は八幡丸。号は道雪。姓は「へつぎ」ともよむ。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の戸次鑑連の言及

【戸次氏】より

…〈へつぎ〉とも読む。苗字の地は豊後国大分郡戸次荘(現,大分市)。平安末期以来同荘に大神姓戸次氏がいたが,鎌倉時代になって戸次惟澄が豊後守護大友能直に所領を譲り(一説には能直の孫重秀を養子としたともいう),重秀から大友系戸次氏が始まった。1285年(弘安8)の〈豊後国図田帳〉の戸次荘には重秀の子の時親,重頼,頼親の名が見え,同氏系図にはさらに親直の名もあって,分割相続をしていることがわかる。戸次氏は所領を豊後各地に得て,蒙古襲来後に設けられた鎮西評定衆に戸次氏惣領家時親の子貞直と,庶子家の重頼が名を連ねるなど,隠然たる勢力を有した。…

※「戸次鑑連」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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