デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「立花鑑載」の解説
立花鑑載 たちばな-あきとし
筑前(ちくぜん)(福岡県)立花城主。豊後(ぶんご)(大分県)の大友氏の別家で西大友とよばれたが,永禄(えいろく)11年毛利氏に通じて,高橋鑑種(あきたね)とともに大友宗麟(そうりん)にそむく。宗麟の臣戸次鑑連(べっき-あきつら)に攻められ永禄11年8月14日自害した。通称は弥十郎。
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新