戸田光雄(読み)とだ みつお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「戸田光雄」の解説

戸田光雄 とだ-みつお

1716-1756 江戸時代中期の大名
享保(きょうほう)元年8月22日生まれ。戸田光煕(みつひろ)の5男。兄光慈(みつちか)の養子となり,享保17年信濃(しなの)(長野県)松本藩主戸田(松平)家第2次2代。宝暦6年11月1日死去。41歳。初名は光英。通称は織之助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む