戸郷村(読み)とごうむら

日本歴史地名大系 「戸郷村」の解説

戸郷村
とごうむら

[現在地名]庄原市戸郷町

西城さいじよう川の支流戸郷川の南西岸に位置し、村域のほぼ東半分が耕地で、西半分は丘陵地。恵蘇えそ郡に属し、西は上原かみはら村、東は戸郷川を挟んで三上みかみ板橋いたばし村と接する。延文五年(一三六〇)正月二三日の滑円鏡譲状案(山内首藤家文書)に「備後国地庄内上原村地頭職内」として「とかわ」とあり、戸河から戸郷に変じたものと思われる。中世にはじび庄の南端に位置し、上原村のうちに含まれていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む