戻り(読み)モドリ

デジタル大辞泉 「戻り」の意味・読み・例文・類語

もどり【戻り】

1 もとへもどること。もとの状態にかえること。
2 もとの場所へ帰ること。帰り。また、帰り道。「戻りはバスにする」
3 鉤かぎや釣り針の端に逆向きにつけたとがり。
4 人形浄瑠璃や歌舞伎で、敵役かたきやくと思われた人物が、善心にもどって本心を打ち明けること。また、その演技・演出。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の戻りの言及

【取引所】より

… 餅つき相場年末になると新年相場に対する強弱の見通しに基づく期待買いと年内の換金のための売りとが交錯して相場が上下に激しく動くことがあり,また正月用の餅代稼ぎという名目で短期売買が激しくなることを称していう。 戻り下げていた相場が逆に値上がりすることをいう。〈戻り相場〉ともいう。…

※「戻り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む