所作繰る(読み)ショサクル

デジタル大辞泉 「所作繰る」の意味・読み・例文・類語

しょさ‐く・る【所作繰る】

[動ラ四]ある仕事動作をする。特に、念仏を唱えて数珠を繰る。
「みせに出て―・りてゐらるる所へ」〈浮・親仁形気・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「所作繰る」の意味・読み・例文・類語

しょさ‐く・る【所作繰】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ある動作や仕事をする。特に、念仏などを唱えながら数珠(じゅず)を繰る。所作を繰る。
    1. [初出の実例]「継(つぎ)一間によすがら所作(ショサ)くりて」(出典浮世草子懐硯(1687)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む