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所得減税 しょとくげんぜいreduction of income tax

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

所得減税
しょとくげんぜい
reduction of income tax

所得納税額を税率の引下げや,配偶者控除扶養控除基礎控除などの人的控除引上げにより軽減する措置のこと。最近では,勤労意欲の向上をはかる観点から,1987年9月に所得税の最高税率が 70%から 60%に引下げられ,さらに消費税導入に先立つ 88年 12月改正では,最高税率が 50%に引下げられるとともに,税率の刻みが5段階と累進性が緩和され,各種控除も大幅に引上げられている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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