所沢絣(読み)ところざわがすり

日本大百科全書(ニッポニカ) 「所沢絣」の意味・わかりやすい解説

所沢絣
ところざわがすり

埼玉県所沢および周辺地方で製織された木綿絣で、村山(むらやま)絣ともいう。文化(ぶんか)年間(1804~18)の創製といわれ、安政(あんせい)年間(1854~60)、所沢を集散地にしたことにより、この名称がつけられた。また筬目(おさめ)に経糸(たていと)1本(普通は2本を入れる)を入れることから、一本絣ともよばれていた。紺絣、白絣を産出したが、現在では消滅した。

[角山幸洋]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む