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扁平コンジローム ヘンペイコンジローム

デジタル大辞泉の解説

へんぺい‐コンジローム【×扁平コンジローム】

梅毒の第2期に陰部肛門乳房の下などに生じる赤く平らな盛り上がり。接触による感染源となる。

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大辞林 第三版の解説

へんぺいコンジローム【扁平コンジローム】

第二期梅毒に見られる扁平な丘疹。多く肛門周囲や陰部に生じ、くずれて膿性の液体を分泌、大きな感染源となる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

扁平コンジローム
へんぺいこんじろーむ

梅毒の第二期に生じる丘疹(きゅうしん)性梅毒疹の特異型であり、陰部、肛門(こうもん)、乳房の下など皮膚が触れ合う場所に平らな赤い隆起が多発して、表面が湿ってくる。表面に多数の梅毒トレポネーマがあり、梅毒の感染源となる。扁平コンジローマとも。[岡本昭二]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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