…受刑者が肩衣(かたぎぬ)をはね,三方に手をかけようとする瞬間,正介錯人は刀を振るってその首を切り,副介錯人が首を取って横顔を検使に見せると,検使は始終を見届けた旨を述べて執行を終わる。木刀の代りに扇を出したり(扇腹),ときには本物の短刀を使うこともあった。切った首および死体は遺族,家来などにさげわたされた。…
※「扇腹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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