コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

手判 テハン

2件 の用語解説(手判の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

て‐はん【手判】

手に墨を塗って紙に押したもの。後日の証拠とする。また、自筆の書き判など。
江戸時代、関所通行手形。特に、女手形をいう。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

てはん【手判】

手に墨を塗って紙に押し後日の証とするもの。また、自筆の書き判。てがた。
江戸時代、関所の通行券。名主や五人組の証印が押してあった。関所手形。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

手判の関連キーワード塵地芋版漆箔紙石盤金紙銀地後日の菊渋紙弓弦引墨

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

手判の関連情報