手技(読み)テワザ

精選版 日本国語大辞典 「手技」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐ぎ【手技】

  1. 〘 名詞 〙 手でするわざ。てわざ。手仕事
    1. [初出の実例]「仏国の工芸は、全く之に反し、華麗繊細なる手技に於て独歩なり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三)
    2. [その他の文献]〔漢書‐張安世伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「手技」の読み・字形・画数・意味

【手技】しゆぎ

手のわざ。手工。〔漢書、張安世伝〕安世、侯爲(た)り、、然れども身に弋(よくてい)(黒の粗服)を衣(き)、夫人は自ら紡績す。家七百人、皆手技りて事を作(な)し、業を治む。

字通「手」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の手技の言及

【柔道】より

… (1)投げ技 相手を投げ落としたり,投げ倒したりする技のことで,立ったままの姿勢で投げる立技(たちわざ)と自分の身体を倒して捨てながら投げる捨身技とがある。立技には,主として力の働く部位の違いによって,手を主に働かす手技,腰を主に働かす腰技,足を主に働かす足技の三つに分けられる。捨身技は,身体の捨て方の違いによって,真後ろに身体を捨てる真捨身技(ますてみわざ)と横の方へ身体を捨てる横捨身技との二つに分けられる。…

※「手技」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む