日本歴史地名大系 「手稲村」の解説
手稲村
ていねむら
明治三五年(一九〇二)から昭和二六年(一九五一)までの村。明治三五年四月、二級町村制を施行して上手稲村・下手稲村・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
明治三五年(一九〇二)から昭和二六年(一九五一)までの村。明治三五年四月、二級町村制を施行して上手稲村・下手稲村・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...