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手粘 テネバ

デジタル大辞泉の解説

て‐ねば【手粘】

[形動ナリ]《形容詞「てねばし」の語幹から》仕事や動作がのろいさま。
「最前の鱸(すずき)を、―な者が洗ふとみえていかう遅い」〈虎寛狂・鱸庖丁

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てねば【手粘】

( 形動ナリ )
〔形容詞「てねばい」の語幹から〕
手の動作がのろいさま。仕事が遅いさま。 「今のすずきを-の者があらふかしておそい/狂言・鱸庖丁」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報