手風(読み)てかぜ

精選版 日本国語大辞典「手風」の解説

て‐かぜ【手風】

〘名〙 手を振るにつれて生じる。手の動きによって起こる風。
※朝光集(995頃)「とき結ぶてかぜにいたくほころびて花の下紐解けにけるかな」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「手風」の解説

て‐ぶり【手風/手振り】

ならわし。風習風俗
天離あまざかひなに五年住まひつつ都の―忘らえにけり」〈・八八〇〉
[類語]風俗世態世相世情流俗習俗風習社会現象風紀

て‐かぜ【手風】

手を動かすにつれて生じる風。
「とき結ぶ―にいたくほころびて花の下紐解けにけるかな」〈朝光集〉

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