精選版 日本国語大辞典 「打ち回る」の意味・読み・例文・類語
うち‐まわ・る‥まはる【打回・打廻】
うち‐めぐ・る【打回・打巡】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )
- ① ある所の周囲を回る。また、あちこち回り歩く。
- [初出の実例]「船岡うちめぐりなどするも、いとをかし」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
- ② まわりを取り巻く。
- [初出の実例]「検非違使共は打廻て立る程に」(出典:今昔物語集(1120頃か)二九)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新