精選版 日本国語大辞典 「打ち回る」の意味・読み・例文・類語
うち‐まわ・る‥まはる【打回・打廻】
うち‐めぐ・る【打回・打巡】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )
- ① ある所の周囲を回る。また、あちこち回り歩く。
- [初出の実例]「船岡うちめぐりなどするも、いとをかし」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
- ② まわりを取り巻く。
- [初出の実例]「検非違使共は打廻て立る程に」(出典:今昔物語集(1120頃か)二九)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...