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打(ち)出し ウチダシ

デジタル大辞泉の解説

うち‐だし【打(ち)出し】

《「打ち出し太鼓」から》芝居・相撲で、一日の興行の終わり。また、その合図。はね。
金属板の裏面から模様や浮き彫りを打ち出す金工技法。鎚鍱(ついちょう)。
出衣(いだしぎぬ)2」に同じ。
近世、検地によって表高(おもてだか)より余り地の出ること。打ち出し高。竿(さお)延び。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の打(ち)出しの言及

【歌舞伎】より

…太鼓を五つ打つ打法に由来する名称。 打出し(うちだし)劇場習俗の囃子の一つ。大太鼓の独奏により一日の上演の終りを知らせる意味で,終演と同時に打ち出される。…

※「打(ち)出し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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