打替手(読み)うちかえで

精選版 日本国語大辞典 「打替手」の意味・読み・例文・類語

うちかえ‐でうちかへ‥【打替手】

  1. 〘 名詞 〙 はっきりと言わないで逆の表現をとったり、また、言動とは逆の結果になるように行動したりすること。表面内実が反対であることや、前後事情が逆転することなどにもいう。近世前期、囲碁の手の名称から、遊里語となって、さらに一般化した語。
    1. [初出の実例]「打替手、〈略〉あなたの事をいひてこなたへ引かけ、来たらじといひて来たる㒵(かたち)なり」(出典評判記色道大鏡(1678)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む