精選版 日本国語大辞典 「打飼」の意味・読み・例文・類語
うち‐がい‥がひ【打飼】
- 〘 名詞 〙 ( 「うち」は接頭語 )
- ① えさ。餌食(えじき)。うちがえ。
- [初出の実例]「此等は皆我身を鬼のうちかひとなし」(出典:日蓮遺文‐四恩鈔(1262))
- ② 「うちがいぶくろ(打飼袋)」の略。
- [初出の実例]「打飼の底に入て置た梅干を」(出典:雑兵物語(1683頃)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...