折込む(読み)オリコム

デジタル大辞泉 「折込む」の意味・読み・例文・類語

おり‐こ・む〔をり‐〕【折(り)込む】

[動マ五(四)]
内側に折る。また、折り曲げて中の方へ入れる。「シーツの端をマットレスの下に―・む」
折って他の物の間に挟み入れる。「新聞広告を―・む」

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精選版 日本国語大辞典 「折込む」の意味・読み・例文・類語

おり‐こ・むをり‥【折込】

  1. 〘 他動詞 マ行五(四) 〙
  2. 折って中に入れる。中の方に折る。
    1. [初出の実例]「鼻紙半帖思ひ切って折込(オリコミ)」(出典浮世草子好色二代男(1684)三)
  3. 他の物の中に一緒に折り入れる。新聞などを折るとき、広告用のちらしなどをはさみ込む。
    1. [初出の実例]「手紙の返事には、やはり五円の紙幣が〈略〉便箋に折りこまれて入れてあった」(出典:絵本(1950)〈田宮虎彦〉)
  4. 傍から口を入れる。差し出口をする。
    1. [初出の実例]「下女の吉が、伶人の舞には鳥甲がないと折こむ」(出典:浮世草子・五箇の津余情男(1702)四)

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