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便箋 ビンセン

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デジタル大辞泉の解説

びん‐せん【便箋】

手紙を書く用紙。書簡箋

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典 第2版の解説

びんせん【便箋】

手紙を書くための紙。手紙を書く目的に限定した用紙がつくられたのはいつか明らかでないが,つづり合せていない1枚ずつの筆記用紙に,好みの模様や紋章を印刷したものが意匠便箋やレターヘッド(手紙の頭部の住所や名前のこと,またそれを刷りこんだ用紙)の起りとみることができる。15世紀初頭から16世紀にかけて,東西貿易の窓口として栄えたベネチアの商人たちが,一種のレターヘッドを使用していた。しかし,以後あまり発展もなく,商用および公用のレターヘッドが普及するのは,石版印刷が発明された18世紀末ころからである。

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大辞林 第三版の解説

びんせん【便箋】

書状を書くための紙。

出典|三省堂
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