折門村(読み)おりかどむら

日本歴史地名大系 「折門村」の解説

折門村
おりかどむら

[現在地名]下部町折門

根子ねつこ大磯小磯おおいそこいそ両村の北、ひるヶ岳(一二七九メートル)から大平おおひら(一一八八・三メートル)への稜線の南斜面、車田くるまだ川および反木そりき川の上流域山地に立地する。折角とも記す。川に沿うさわ山間部の御弟子みでし車田川上流(菅ノ沢)沿いの上折門・下折門の四集落がある。寛永元年(一六二四)の四郡村高帳に御弟子村がみえ高二一石余。貞享―元禄期(一六八四―一七〇四)の川東領分並給人付帳(渡辺一若家文書)では御弟子村の高二七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む