抜穂(読み)ヌキホ

精選版 日本国語大辞典 「抜穂」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐ほ【抜穂】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぬきぼ」とも ) 稲の穂を抜き取ること。また、その穂。特に、大嘗祭神饌の料とするため、悠紀(ゆき)主基(すき)の斎田の穂を抜き取ること。
    1. [初出の実例]「大神の御田の稲を抜穂に抜て」(出典:皇太神宮儀式帳(804))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む