抜穂(読み)ヌキホ

精選版 日本国語大辞典 「抜穂」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐ほ【抜穂】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぬきぼ」とも ) 稲の穂を抜き取ること。また、その穂。特に、大嘗祭神饌の料とするため、悠紀(ゆき)主基(すき)の斎田の穂を抜き取ること。
    1. [初出の実例]「大神の御田の稲を抜穂に抜て」(出典:皇太神宮儀式帳(804))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む