抱え子(読み)かかえこ

精選版 日本国語大辞典 「抱え子」の意味・読み・例文・類語

かかえ‐こかかへ‥【抱子・抱妓】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 年季を定めてかかえた歌舞伎若衆
    1. [初出の実例]「太鞁喝鞁(かっこ)さて又鉦(かね)はおちならん〈満平〉 一芸あらば拘(カカヘ)子の内〈西鶴〉」(出典俳諧・飛梅千句(1679)賦何麦俳諧)
  3. 置屋などでかかえている芸娼妓。かかえっこ。⇔抱親(かかえおや)
    1. [初出の実例]「ただ一人の抱(カカ)へ子(コ)座敷に出せない主人のことを」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む