抱子(読み)だきこ

精選版 日本国語大辞典 「抱子」の意味・読み・例文・類語

だき‐こ【抱子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「だきご」とも )
  2. 抱かれるような幼児。〔倭語類解(17C後‐18C初)〕
  3. 歌舞伎小道具。幼児のかわりに抱いたりおぶったりして舞台に出る人形
    1. [初出の実例]「両人、抱(ダ)き子(ゴ)を枷に立廻りのタテ」(出典:歌舞伎・彩入御伽草(1808)辻堂の場)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む