精選版 日本国語大辞典 「捧腹絶倒」の意味・読み・例文・類語
ほうふく‐ぜっとう‥ゼッタウ【捧腹絶倒・抱ハウ腹絶倒】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 腹をかかえて、倒れそうになるほど大笑いすること。また、そのさま。→ほうふく(捧腹)。
- [初出の実例]「衆人一斉抱腹絶倒せしとぞ」(出典:新聞雑誌‐三五号・明治五年(1872)三月)
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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