精選版 日本国語大辞典 「捧腹絶倒」の意味・読み・例文・類語
ほうふく‐ぜっとう‥ゼッタウ【捧腹絶倒・抱ハウ腹絶倒】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 腹をかかえて、倒れそうになるほど大笑いすること。また、そのさま。→ほうふく(捧腹)。
- [初出の実例]「衆人一斉抱腹絶倒せしとぞ」(出典:新聞雑誌‐三五号・明治五年(1872)三月)
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...