デジタル大辞泉 「捧腹絶倒」の意味・読み・例文・類語
ほうふく‐ぜっとう〔‐ゼツタウ|ハウフクゼツタウ〕【×捧腹絶倒/抱腹絶倒】
[類語]笑止千万・ばかばかしい・馬鹿らしい・馬鹿臭い・詰まらない・馬鹿・愚か・愚かしい・阿呆らしい・阿呆臭い・下らない・馬鹿げる・愚劣・
入社後に配属される勤務地や部署が運次第で当たり外れがあるという状況を、開けてみなければ中身が分からないカプセル玩具やソーシャルゲームで課金アイテムを購入する際のくじに例えた言葉。企業のネガティブな制...
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