押上町(読み)おしあげちよう

日本歴史地名大系 「押上町」の解説

押上町
おしあげちよう

[現在地名]奈良市押上町

東大寺西築地脇、京街道奈良坂越(平城京の東京極大路)に沿った南北に長い町。地形は南が高く北に低い。「奈良曝」に「はたごや従弟井いとくいの橋の南北に有。町役四十六軒。小名を祇薗前といふ。東大寺のやけ門と云所、此町の北にあり。その門の前にいさゝかなる石橋あり。此石橋より南の門まで押あげ町と云。此町の内に従弟井とて名水あり。此通り。北まで京海道なり。此町より南へゆけば興福寺のひがしバうへ出る。壱里塚、雲井坂、とゞろき橋、みどりが池、拍子の神、なミ木の桜など有て、勝れたる景なり」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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