押鮎(読み)おしあゆ

精選版 日本国語大辞典 「押鮎」の意味・読み・例文・類語

おし‐あゆ【押鮎】

  1. 〘 名詞 〙 塩押し、または塩漬けにした鮎。元日の祝いなどに祭の供御料として用いられた。保存食の一種でもある。年の魚。《 季語・新年 》
    1. [初出の実例]「月料。〈略〉烏賊。押年魚各七斤八両」(出典:延喜式(927)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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