拡散理論(読み)かくさんりろん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「拡散理論」の意味・わかりやすい解説

拡散理論
かくさんりろん

蓄積性の強い重金属などを除き,汚染物質は一定濃度以下では一般に人間をはじめ生物に被害を与えない。汚染物質が工場などから排出されると,大気中で拡散され希薄になって地上に落下する。そこで,安全な着地濃度を定めておいて,その濃度を下回るよう発生源を一定濃度以下に規制する。その拡散のあり方を裏づける根拠がこの理論であり,その拡散の大小を示す値を拡散係数という。 (→K値規制 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む