拮抗作用(読み)キッコウサヨウ

  • ×拮抗作用
  • きっこうさよう キッカウ‥
  • きっこうさよう〔キツカウ〕

大辞林 第三版の解説

生物体のある現象に対し、二つの要因が同時に働いて、互いにその効果を打ち消し合う作用。心臓の拍動に対する交感神経(促進)と副交感神経(抑制)の作用など。また、薬物を併用した場合、互いに薬効を減弱させる作用など。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 ある現象に対して反対の作用をもつ要因が互いに対抗して働くこと。血液中における糖の増減を調節するアドレナリンとインシュリンの作用など。対抗作用。

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