持尾村(読み)もちおむら

日本歴史地名大系 「持尾村」の解説

持尾村
もちおむら

[現在地名]河南町持尾

南加納(みなみかのう)村の東にあり、北から東・南にかけては平石(ひらいし)村。かなりの高地に位置する。東に持尾城跡(茶臼山・城塚)があり、元弘二年(一三三二)楠木正成の設けたもので平岩(石)氏が拠ったという。かつては平石村と一村であったが、慶長年間(一五九六―一六一五)に分村したという。正保郷帳の写とみられる河内国一国村高控帳では高三八七石余、幕府領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む