持念(読み)じねん

精選版 日本国語大辞典 「持念」の意味・読み・例文・類語

じ‐ねんヂ‥【持念】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. 禅定(ぜんじょう)に専念していること。
    1. [初出の実例]「高雄寺金剛道場持念沙門遍照金剛状上」(出典:性霊集‐三(835頃)与新羅道者化来詩)
  3. 念仏をとなえること。持念仏。
    1. [初出の実例]「この山はこれ観音の霊地として、金あり。爰にとどまりて持念し給へとて」(出典:仮名草子・東海道名所記(1659‐61頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む