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指名停止 しめいていし

大辞林 第三版の解説

しめいていし【指名停止】

公的機関が、指名競争入札に際し、妥当でない業者を一定期間指名しない措置。指名回避。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

指名停止

公共事業の指名競争入札への参加資格を持つ業者について、工事成績不良や談合への関与暴力団関係者との交際などを理由に取引先としてふさわしくないと判断した場合、一定期間その参加資格を奪う措置地方自治体地方自治法に基づき、それぞれ措置の基準や期間を定めた要綱などを整備している。

(2010-12-19 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

知恵蔵miniの解説

指名停止

公的機関公共事業の指名競争入札を行うに際し、適当でないと判断した業者の入札参加資格を一定期間停止する措置のこと。指名回避。国や地方自治体、特殊法人などがそれぞれの規定に基づき決定し、数十日から数年の期間を科する。指名停止の事由としては、入札書類の虚偽記載過失による工事粗雑、契約違反、贈賄や談合の容疑による逮捕、暴力団関係者との交際などが挙げられる。

(2017-1-19)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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