指定史跡(読み)していしせき

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

指定史跡
していしせき

文化財保護法または文化財保護条例によって、歴史上、学術上価値の高いものとして指定された遺跡。このうちとくに価値の高いものは、国の特別史跡に指定される。国が指定した史跡は1724件(うち特別史跡61件)である(2014年10月1日時点)。[田村晃一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

してい‐しせき【指定史跡】

〘名〙 貝塚古墳、都城跡などの遺跡で、歴史上または学術的価値の高いものの保存を図るため、文化財保護法または文化財保護条例に基づき指定されたもの。これにより現状の改変などが制限され、保存に必要な管理、保存の措置が講じられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

指定史跡の関連情報